FKアドリアより、モンテネグロの地で絶賛活躍中の選手をご紹介いたします。
こちらは下川雅人選手。
帝京高校、国士舘大学を卒業後、FKアドリア留学選手としてモンテネグロへ渡航。
その後留学期間、トライアウトを経て、2019年モンテネグロ2部イバルへ加入。
献身的な守備から一転、素早く攻撃へと切り替えるプレーでチームを導き、20-21前期シーズンは16試合出場1ゴールと貢献。
2021年にモンテネグロ1部OFKティトーグラードへ移籍されました。
FKアドリアへの留学が、彼のサッカーキャリアにおける重要なターニングポイントになったようですね。
我々しても鼻が高い限り笑。
今後も大いに活躍してくれることでしょう!
続いては井口涼介選手。
幾人ものプロサッカー選手を輩出している名門「大阪セゾンフットボールクラブ」出身の20歳!
若いです!
モンテネグロ1部コムポドゴリツァに所属し、現在までで計16ゴールの大活躍!
これからが楽しみな、まさに「期待の星」ですね!
ここで紹介した2人はもちろんのこと、
モンテネグロでは他にも数多くの日本人選手たちが自らの夢の実現のために走り続けています。
そして我々は、その夢を実現させる架け橋となるため、彼らに負けじと走り続けます。
共に頑張りましょう!